肝臓サプリメント

肝臓に良い食べ物を摂取することで肝臓の負担を減らし病気になりにくい体へ

昔は、『食べたあと、すぐ横になると牛になるよ!』と、横にならないように言われていた物です。でも、現在の考え方では、食後は横になった方がいいと言われています。食べたものは胃で消化され、栄養分が吸収されて肝臓に運ばれます。運ばれた栄養分を体で有効に使えるように肝臓が変換してくれます。

食事のあとの肝臓は、フルで働かなければいけません。肝臓の負担を軽くするためにも、食後は30分~1時間、横になるのが望ましいのです。ソファーでゆっくりするだけでもかまいませんので、できれば食休みをとるようにしましょう。

ここでは肝機能を助けてくれる栄養素が含まれる食品を紹介します。アルコールを控えて、肝臓に優しい食べ物を摂るようにしましょう。

肝臓の疲れに気づいて!

揚げたてのてんぷら

食事を摂るとき、肝臓に負担のかからない摂り方をしましょう。ポイントは、エネルギー、たんぱく質を摂り過ぎないことです。高たんぱく、高エネルギーになると、脂肪肝やアンモニアが高くなってしまいます。炭水化物や食物繊維を摂取する量も少なくなってしまいます。

1日3食、きちんと食べることも大切です。よく噛んで食べることによって、消化がよくなります。肝硬変の人などは、 寝る前に炭水化物を摂ることを勧められている人もいるでしょう。

けれど、消化の悪い脂肪が多い食べ物は食べないようにしましょう。できれば食後1時間はお風呂にも入らないようにします。これは食後横になって休んだ方がいいという理由にあるように、肝臓に負担をかけないためです。

大豆

納豆は大豆製品

良質のたんぱく質は必須アミノ酸が多く、肝臓の修復や再生に必要な栄養素になります。動物性たんぱく質の肉や乳製品に偏らないようにし、大豆で良質のたんぱく質をたっぷりと摂りましょう。

大豆は必須アミノ酸だけではなく、ビタミン、カルシウム、カリウムという成分も豊富に含んでいます。納豆や豆腐などの大豆製品を積極的に食べるようにしましょう。枝豆もおすすめです。

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しじみの味噌汁

しじみの味噌汁

しじみは肝臓に良い食べ物として有名ですが、やはりしじみにも良質のたんぱく質が含まれ、胆汁の分泌をよくし、肝機能をあげてくれます。肝臓の物質代謝のかなめとなるビタミンB2やB12、カルシウムや鉄、リンが含まれていて、脂肪分も少ないので肝臓に負担もかかりません。

しじみのエキスを余すところなく摂ることができる味噌汁がおすすめです。だからといって、しじみが肝臓病を治してくれるわけではありませんので、しじみばかり摂らず、バランスの良い食事をしなければいけません。

ウコン

肝臓に良いウコン

ウコン茶、ウコンの粒、粉末、ドリンク、様々なものがあります。テレビCMで目にすることも多いのですが、お酒を飲む人に向けて多くの商品が市販されていますね。ウコンはしょうが科の植物の根茎です。胆汁の分泌をよくし、肝機能を活発にしてくれる作用のある、クルミンという成分が含まれています。ドラッグストアなどで簡単に手に入ります。

牛乳

新鮮な牛乳

牛乳に含まれる動物性たんぱく質は、良性のたんぱく質なので、肝臓の修復と再生に効果があります。二日酔いにはちょっと温めて飲むといいでしょう。

肝臓を疲れさせる食べ物

油をたっぷり使った料理

食べ過ぎになると、肝臓がフル回転で働きますので負担をかけ、長時間続くと肝臓も疲れ果ててしまいます。乳製品や油分の多いもの、肉類や小麦粉、プロティンなどを消化することも、肝臓が処理をするのにかなりの手間がかかるので、肝臓を疲れさせてしまいます。

また、食品添加物や農薬なども、解毒・排出を行う肝臓にとって、かなり負担のかかるものです。できれば食品添加物の入らない食べ物を、野菜などはしっかりと洗ってからたべるようにしましょう。


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